大事に

実は、如来さまが勤めをさせて下さっていたのではないかと思うのです。

お心がけはとても大切なことです。そのお心も、如来さまが起こして下さったのでしょうね。
「ここ(人間の国)は、如来さまがお育て下さる修行の道場である」
すばらしいことばですね。
大事にしていきたいと思います。

ありがとうございました。
ちょうど今、梯和上の「花と詩と念仏」を読んでいて、怨親平等の大悲の智恵に、仏様が我々を育てようとされているというところを読んでおりました。

なかなか、そうはなれませんが、怨親平等の一子地の方へ、一挙手一投足の修行の場と、この人生を心がけていきたいです。
報恩講の時などに、ときどき歌われる歌で「旅ゆくしんらん」という歌がある。
しみじみした曲で、歌詞もとても良い。

「旅ゆくしんらん」 
しろいこみちが ありました
ひとり旅路を 急ぐのは
しんらんさまで ありました
遠い旅ゆく 人でした
暗い夜道で ありました

ひかりかかげて 進むのは
しんらんさまで ありました
あたりを照らす 人でした
吹雪の道で ありました

西へ西へと かえるのは
しんらんさまで ありました
くろい衣の 人でした
けわしい坂で ありました
わきめもふらず 登るのは
しんらんさまで ありました

こえてはこえて 往きました
長い旅路の 果てでした   
南無阿弥陀仏と 目をとじた
しんらんさまで ありました
夕陽のような 人でした

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